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与身体部位相关的惯用句总结

作者:高考题库网
来源:https://www.bjmy2z.cn/gaokao
2020-10-25 08:57
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咧嘴-搽的拼音

2020年10月25日发(作者:徐静蕾)


鼻が高い 得意洋洋。
鼻であしらう 待答不理。
鼻にかける 自满。
鼻につく 厌腻。
鼻の下が長い 迷恋女色。
鼻もひっかけない 毫不理睬。
鼻をあかす 出其不意。
鼻を折る 挫人锐气。
鼻を突き合わす 面对面。
鼻を突く (气味)扑鼻。
鼻を鳴らす 撒娇。
鼻息が荒い 盛气凌人。
筆舌に尽くしがたい 非笔墨言词所能形容。
壁に耳あり 隔墙有耳。
病は気から 病情的好坏在于情绪。
長い目で見る 从长远的观点来看。
長い物には巻かれろ 胳膊拧不过大腿。
尻が長い 久坐不走,屁股沉。
気が長い 慢性子。
肩を持つ 支持,袒护。
恥の上塗り 再次丢脸。
恥を晒す 露丑。
歯が立たない 咬不动。
歯に衣を着せない 直言不讳。
歯の抜けたよう 残缺不全。
歯の根が合わない (因寒冷、恐怖)发抖。
歯には歯を 以牙还牙。
歯を食いしばる 咬紧牙关(忍痛等)。
赤子の手をひねる 易如反掌,不费吹灰之力。
虫がいい 随意,称心,只顾自己好。
虫が知らせる 有种不祥的预感。
虫がつく 生虫了。
出る杭は打たれる 出头的椽子先烂。
鬼も十八,番茶も出花 丑女十八也好看,粗茶新沏味也香。
触るらぬ神にたたりなし 多一事不如少一事。
触手を伸ばす 拉拢。
大の虫を生かして小の虫を殺す 丢卒保车。
大きな顔 摆架子,自命不凡。
耳を貸す 听取意见。
胆が座る 有胆量,镇定自如。
盗人たけだけしい 贼喊捉贼。
盗人に追銭(おいせん) 鸡飞蛋打,赔了夫人又折兵。
盗人を見てなわをなう 临渴掘井,临阵磨枪。
盗人にかぎをあずける 开门揖盗。
1


盗人にも三分(さんぶ)の理あり 无理狡三分。
盗人の提燈持(ちょうちんもち) 为虎作伥。
盗人の番には盗人を使え 以每攻每。
盗人捕えて見れば我が子なり 手足无措,难处理。
灯台下(もと)暗(くら)し 丈八灯台照远不照近。
灯心で鐘をつく 力不从心。
水の滴るような美人 水灱灱的美人。
短気は損気 性急吃亏。
耳が痛い 刺耳,不耐听。
耳が遠い 耳背,耳聋。
耳にたこができる 听腻了。
耳を傾ける 注意听。
腹に風穴を明ける (用枪等)穿透胸膛。
腹が黒い 黑心肠。
腹が減っては軍(いくさ)はできぬ 不吃饭什幺也干不成。
腹に一物(いちもつ) 心怀叵测。
腹の皮をよじる 捧腹大笑。
腹も身のうち 节食养身。
腹を割る 推心置腹。
腹を探る 刺探他人之心。
腹八分に医者いらず 吃饭八分饱,不把医生找。
肝が太い 胆子大。
肝に銘じる 铭记在心。
肝をつぶす 吒破胆。
肝を冷やす 胆战心惊。
肝がすわる 沉着胆壮。
骨と皮 瘦得皮包骨。
骨に刻む 刻骨铭心。
骨までしゃぶる 敲骨吸髓。
骨が舎利になっても 纵死九泉也(不)…。
骨を刺す (寒冷)刺骨。
骨を拾う 处理善后。
骨肉相食(あいは)む 骨肉相残。
骨身にこたえる 彻骨。
骨身を惜しまず 不辞辛苦。
骨身を削(けず)る 粉身碎骨。
掛ける気に 关心。
歯牙(しが)にも掛けるけない 不足挂齿。
鬼の首を取ったよう 洋洋得意。
果報は寝て待て 有福不用忙。
荒肝をひしぐ 吒唬,吒坏,恐吒,吒破胆。
黄色い声 (妇女、小孩的)尖叫声。
眼を輝かす 眉飞色舞。
会わせる顏がない 无脸见人。
2


会心の笑(え)みをもらす 露出得意的微笑。
肩で息をする 呼吸困难。
肩で風を切る 得意洋洋。
肩の荷がおりる 如释重负。
肩をいからす 发脾气。
肩を入れる 偏袒。
肩を並べる 并肩,并驾齐驱。
肩を持つ 支持…,袒护…。
高見(たかみ)の見物 袖手旁观。
角が立つ 粗暴,有棱角。
角突き合わせる 顶牛,闹别扭。
角を出す 女人嫉妒,吃醋。
角をためて牛を殺す 矫角杀牛。
猫の手も借りるりたいほど忙しい 忙得不可开交。
口をのりする 勉强维持生活。
口が重い 话少,慎言。
口が固い 嘴严,嘴紧。
口が軽い 嘴不严,嘴快。
口がすっぱくなる 苦口(规劝)。
口がすべる 说走嘴。
口が悪い 嘴损。
口に合う 合口味儿。
口にする 吃。
口に乗る 被说出来。
口も八丁(はっちょう)手も八丁 能说也能干。
口は災いの門(かど) 祸从口出。
口をきく 说话。
口をそろえる 异口同声。
口をついて出る 脱口而出。
口をとがらす 撅嘴。
口を割る 坦白,招认。
口車に乗せる 上当。
口火を切る 开头。
口角泡を飛ばす 口若悬河。
来年のことを言うと鬼が笑う 今年不说明年的话。
青は藍より出でて藍より青し 青出于蓝而胜于蓝。
涙をのむ 饮泣吞声。
涙に暮れる 悲痛欲绝。
冷飯を食う 遭到冷遇。
裏には裏がある 话中有话,内情复杂。
裏の裏を行く 将计就计。
裏をかく 将计就计。
裏をとる 核实真伪。
裏おもてがあべこべだ 是非颠倒。
3


力が抜ける 没劲儿。
力及ばず 力不从心,力所不及。
力の限り 竭尽全力。
力を落す 失望,泄气。
馬が合う 性情相投,合脾气。
馬の耳に念仏(ねんぶつ) 对牛弹琴。
馬は馬づれ 物以类聚。
馬を鹿に通す 指鹿为马。
馬車馬(うま)のように 聚精会神地,盲目地。
猫に小判 对牛弹琴。
猫の手も借りたい 忙得团团转。
猫の目のようにかわる 变化无常。
猫もしゃくしも 有一个算一个,无论谁都。
毛を吹いて疵(きず)を求む 吹毛求疵。
枚挙にいとまがない 不胜枚举。
口はわざわいの門 祸从口出。
面の皮が厚い 厚颜无耻。
首を切る 解雇
目をしばしばさせる 想睡觉,发困
指をくわえる 想要
猿も木から落ちる 马失前蹄
泣き面に蜂 祸不单行,雪上加霜

足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人
足が出る:出现赤字。出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。专访。
頭が上がらない:抬不起头来。窝窝囊囊。
頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰。藏头露尾。
頭が下がる:佩服。钦佩。
頭を抱える:发愁。伤透脑筋。
頭を掻く:抓耳挠腮。挠头。
4


息を凝らす:屏住呼吸。憋住气。
息を呑む:大吃一惊。(感动得)瞬间停止了呼吸。
息を吹き返す:缓过气来。复苏。恢复。

気が合う:对脾气。合得来。
気が重い:心情沉重。忧心仲仲。
気が気でない:焦虑不安。坐立不安。着慌。
気が沈む:抑郁。忧郁。
気が散(ち)る:走神儿。精神不集中。
気が付く:注意到。意识到。考虑周到。
気が強い:倔强。刚强。
気が無(な)い:无意。没心思。不感兴趣。
気が長い:慢性子。慢吞吞。慢条斯理。
気が短い:急性子。性急。急躁。
木で鼻を括(くく)る:非常冷淡。爱搭不理。不耐烦。
気に入る:中意。如意。称心。喜欢。
気を揉(も)む:担心。焦急。焦虑。
気がいい:性情温和。
気が多い:心浮气躁。见异思迁。没长性。
気が利いた:讲究。漂亮。别致。美观。
気が利(き)く:机灱。聪敏。心细。有眼力。








気が知れない:难以理解。琢磨不透。
気が進まない:没心思。不积极。不想干。不感兴趣。
気が紛(まぎ)れる:忘却烦心事。消愁。解闷。
気が緩(ゆる)む:松劲儿。松懈。
気が若い:人老心不老。心里年轻。
聞き捨(ず)てならない:不能置若罔闻。不能听之仸之。
聞く耳を持たない:不愿意听。不想听。
気に掛かる:担心。牵挂。放心不不。
気に掛ける:放在心上。介意。牵挂。
気に食(く)わない:不称心。不中意。不顺眼。
気にする:介意。放在心上。
気をいれる:认真。加油。用心。
気を失(うしな)う:朱去知觉。不省人事。
気を落とす:灰心丧气。气馁。沮丧。失望。
気を配(くば)る:注意。留心。
気を使う:费心。操心。劳神。
気を吐(は)く:扬眉吐气

口がうまい:嘴甜。能说会道。花言巧语。
口が多い:话多。嘴碎。
口が重い:少言寡语。不爱说话。
口が堅い:嘴紧。嘴严。
口が軽い:嘴快。多嘴。嘴不严。
5


口がすべる:说走嘴。说漏。失言。








口が減らない:顶嘴。犟嘴。不服输。强词夺理。
口から先に生まれる:口若悬河。话匣子。
口車(くちぐるま)に乗せる:花言巧语地骗人。
口に合う:合口味。可口。
口にする:1.说。讲 2.尝。吃。
嘴(くちばし)が黄色い:黄口小儿。乳臭未干。毛嫩。
口も八丁(はっちょう)手も八丁:能说能干。
口を揃(そろ)える:异口同声。
口を閉ざす:保持缄默。闭口不言。
口を割る:坦白交待。供认。招供。
首にする:免职。解雇。
首を切る:解雇。
首を捻(ひね)る:左思右想。疑惑不解。
心に刻(きざ)む:铭刻在心。牢牢记住。
心に残る:永不忘记。留下深刻印象。
心を打つ:动人心弦。感人。
心を汲(く)む:体谅。替…着想。
心を澄ます:静下心来。专长。
心を引かれる:被…吸引。被…迷住。
腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。安定下来。




手(三)
A:意味と用例
1、 手を貸す=手伝う。手助けをする。力を貸す
例:本棚を動かしたいんだけど、ちょっと手を貸してくれる?
2、 手を抜く=しなければならないことを十分しないで、いい加減にする
例:トンレルが崩れたのは、手を抜いた工事が原因だといわれている。
3、 手を広げる=あることをしながら新しいことを始める。していること の 範囲を
広げる
例:「彼に名刺をもらったんだけど、作家にコンサルタントに講師までし ているよ
うだよ」
「ずいぶん手を広げているな?」
4、 手を焼く=取り扱いに困る
例:山本君に手を焼いた先生は、彼の両親を呼び出した。

A:意味と用例
1、 胸騒ぎがする=なにか悪いことがあったのではないかと不安で落ち着 かない
例:胸騒ぎがすると思ったら、兄が事故にあったと電話があった。
2、 胸がいっぱいになる=うれしさや、悲しさや、感動などで心が満たさ れて何も
いえなくなる
例:小学校時代の先生に会って、懐かしさで胸がいっぱいになった。
3、 胸を躍らせる=うれしさや、期待で少し興奮する
例:初めての外国りょこうに胸を躍らせている。
4、 胸をなでおろす=心配だったことがなくなって、安心する
6


例:息子の乗った飛行機が事故を起こしたようだが、死傷者はいないと聞 いて、胸
をなでおろした。
5、 胸を膨らませる=期待や希望で気持ちが満たされる
例:妹は今日から中学生だ、今朝、新しい制服を来て、胸を膨らませて学 校へ行っ
た。
脐、背
A:意味と用例
1、 腹が立つ=心の中に怒りの気持ちがわく
例:家の汚職事件があまりにも多いので、ニュースを見ていると、腹が立 ってくる。
2、 腹を抱える=とても可笑しくて大笑いする
例:山田君が社長の物まねをするのを見て、腹を抱えて笑った。
3、 へそを曲げる=機嫌を悪くして、人の言うことを素直に聞かない
例:ちょっと怒ったら、子供はへそを曲げてしまって、晩御飯の時間に鳴 っても、
部屋から出てこなかった。
4、 背を向ける=知らない不利をして、問題にしない
例:誰でもいやなことには背を向けたいと思うものだ
5、 背に腹は代えられない=大切なことのために、ほかのものを犠牲にし ても仕方
がない
例:祖母が病気で入院したので、お金が必要だ、家を買うために貯金をし ていたが、
背に腹は代えられない、貯金を下ろすことにした。
十九 腰、臀








A:意味と用例
1、 腰を折る=とちゅうで邪魔をしたり、勢いを弱らせたりする
例:教授は、遅刻してきた学生に話の腰を折られて不機嫌になった。
2、 腰を抜かす=とても驚いて腰の力がなくなり、立てなくなる。
例:山を歩いてたら、突然くまが出てきたので、腰を抜かした。
3、 尻が重い=物事をなかなか始めようとしない
例:急ぎの仕事なら田中さんには頼まないほうがいいよ、あの人は尻が重 いから。
4、 尻に火がつく=物事が差し迫って、落ち着いていられなくなる
例:「時給のいいバイトがあるんだけど、やらないか?」
「今、それどころじゃないんだ、卒論の締め切りが来週で、尻に火が ついてるんだ
よ」
5、 尻をたたく=物事を進ませたり、一生懸命にやらせたりするために、 叱ったり
励ましたりする
例:「まだ若いのに疲れた疲れたばっかり言っていないで、しっかりしな さい」と
私は叔母に尻をたたかれた。
二十 足、膝
A:意味と用例
1、 足が出る=予算や収入より支出が多くなる
例:みんなから5千円ずつ集めてパーティーをしたが、足が出てしまった ので、後
千円ずつ集めることにした。
2、 足が棒になる=足がとても疲れる
例:もう3時間も歩いたのに、まだ2時間も歩かなければ鳴らないなんて、 ついた
ころには足が棒になってしまう。
7


3、 足の踏み場もない=物がひどく散らかっている様子
例:昨日引っ越したばかりなので部屋の中は足の踏み場もないほどに散ら かってい
る。
4、 足を延ばす=ある場所へ行ったついでに、その先のところへ行く
例:日本での仕事が予定より早く終わった、アメリカへ帰るまいに香港に 足を延ば
してみようと思っている。
二十一 呼吸、脉搏
A:意味と用例
1、 息が合う=一緒に何かするとき、お互いの気持ちや調子がぴったり合 う
例:彼女とは息が合わないから、一緒に仕事をしたくない。
2、 息が切れる=物事を長く続けられないで、とちゅうで弱ったり疲れた りする
例:そんなハードスケジュールでは、とちゅうで息が切れてしまうよ。
3、 息を呑む=驚きや緊張などで一瞬、息をするのも輪捨てたようになる
例:死んだ父にそっくりな人を見かけて息を呑んだ。
4、 息を引き取る=「死ぬ」の婉曲ないい方
例:遅かった、彼は立った今息を引き取ったよ。
5、 脈がある=まだきぼうが残っている。前途に望みがある
例:いいとは言われなかったが、はっきりだめといわれた訳じゃないから 、まだ、
脈があると思う
血、骨、身
A:意味と用例








1、 血の滲むような=大変な努力や苦労をする様子
例:田村さんは働きながら勉強するという血の滲むような努力をして大学 に進んだ。
2、 血も涙もない=人間らしい思いやりがなくて、血も涙もない人間だ
例:ペットをごみのように捨てるなんて、血も涙もない人間だ。
3、 骨が折れる=困難が多くて、とても苦労する
例:年をとったからか、階段の上り下りは骨が折れる。
4、 身に付ける=1)体から離さないようにする。きる2)知識や技術などを 自分の
ものにして、自由に使うことが出来るようになる
例:1)山本さんはいつも高価なものを身に付けている。
2)外国語を身に付けるなら、その国へ行くのが一番いい。
5、 身を粉にする=どのような苦労にも耐えて一生懸命働く様子
例:一生身を粉にして働いても東京に家を立てることは出来そうにない
精神、性格(1)
A:意味と用例
1、 気が多い=興味や関心のあるのが次々と変わる。気持ちが変わりやす い。
例:彼女は機が多くて、見るたびに違う恋人を連れて歩いている。
2、 気が重い=気分がすっきりしない。やる気になれない
例:今日は苦手な水泳の授業があるので、朝から気が重い。
3、 気が散る=気持ちをひとつのことに集中できない
例:人がたくさんいるところでは、気が散って本が読めない。
4、 気がつく=1)今まで意識になかったことを意識するようになる;2)細 vかい
ところまで注意が行き届く;3)失っていた意識を取り戻す,目が 覚める
例:1)夫は私が髪形を変えたのに気がつかないようだった。
8


2)あの看護婦さんはよく気がつく人だ。
3)気がついたら朝だった。勉強しながら寝てしまったらしい。
5、 気が強い=性格や考え方がはっきりしていて積極的で、あまり他人の 意見に従
おうとしない。
例:田中さんはとても気が強くて、会議で上司に自分の意見を批判されて も負けず
に言い返す。
精神、性格(2)
A:意味と用例
1、 気が遠くなる=時間や数量の多さに驚いて、何も考えなくなる。意識 がなくな

例:自転車で日本一周するなんて、気が遠くなるような話だ。
2、 気が長い=のんびりしている
例:弟は美味しい柿を食べたいからと、柿の種を巻いた。実が出来るまで 何年もか
かるのに、本当に気が長い話だ。
3、 気が短い=すぐに起こったり、いらいらしたりする
例:父は気が短い。私や妹がいわれたことをしないとすぐ怒る。
4、 気が弱い=性格や考え方が消極的で、自分の気持ちをはっきり言うこ とが出来
ない。
例:最近は自分の子供を厳しく叱れない気が弱い親が増えている。
5、 気に入る=好きになる。これはいいと思う
例:今借りている部屋は、駅から少し遠いが、広くて、静かで、日当たり がいいの
でとても気に入っている。
精神、性格(3)
A:意味と用例
1、 気にする=心配する。どうしようか。どうだろうかと考える
例:彼は人にどう思われるかを凄く気にするので、なかなか思い切った行 動が取れ
ない。
2、 気を失う=意識を失う。気絶する
例:交通事故で失って三日もたつのに、息子はまだ意識を取り戻さない。
3、 気を使う=周りの人の立場や気持ちを考えて注意して行動する
例:息子がアレルギーで食べてはいけないものが多いので、食事を作ると き、とて
も気を使う。
3、 熱が冷める=夢中になっている状態から平静に戻る
例:学生のときは漫画が大好きで、毎日読んでいたが、最近は熱が冷めて 、読みた
いと思わなくなった。
5、 熱を上げる=夢中になる
例:彼女はサッカーに熱を上げて、勉強そっちのけで試合を見に行ってい る。
二十五 精神、性格(3)
A:意味と用例
1、 気にする=心配する。どうしようか。どうだろうかと考える
例:彼は人にどう思われるかを凄く気にするので、なかなか思い切った行 動が取れ
ない。
2、 気を失う=意識を失う。気絶する
例:交通事故で失って三日もたつのに、息子はまだ意識を取り戻さない。
9


3、 気を使う=周りの人の立場や気持ちを考えて注意して行動する
例:息子がアレルギーで食べてはいけないものが多いので、食事を作ると き、とて
も気を使う。
4、 熱が冷める=夢中になっている状態から平静に戻る
例:学生のときは漫画が大好きで、毎日読んでいたが、最近は熱が冷めて 、読みた
いと思わなくなった。
5、 熱を上げる=夢中になる
例:彼女はサッカーに熱を上げて、勉強そっちのけで試合を見に行ってい る。
其它
A:意味と用例
1、 あっけにとられる=思ってもいなかったことに出会って驚きあきれる
例:日本人は結婚式に何百万ものお金を掛けるという話を聞いて、私はあ っけにと
られた。
2、 後ろ髪を引かれる=後のことが心配で先に進めない。思い切れない様 子
例:年老いた母を国に残して、後ろ髪を引かれる思いで国を離れた。
3、 逆立ちしても=どんなにがんばっても出来ない
例:この問題は難しく私には逆立ちしても出来ない
4、 背伸びをする=自分の年齢や能力以上のことをしようとする
例:まだ入ったばかりなのだから、そんなに背伸びをしないで、少しずつ 仕事を覚
えていけばいいですよ。
5、 苦もない=どんな苦労も感じない 簡単に
例:大人にも分からなかった数学の問題を、中学生のおとうと学もなく解 いてしま
った。
6、 しゃくにさわる=不愉快で怒りの気持ちが怒り
例:十行に出ていた私より、私のノートを媚―していた木村さんのほうが 成績がい
いなんてしゃくにさわる。
7、 値を上げる=苦しさに耐えられないで、もう出来ないといったり悲鳴 を上げた
りする
例:このくらいの練習で音を上げていたらプロに離れないよ。
8、 念を入れる=とても丁寧に?注意深くする
例:今日は兄が恋人を連れてくるので、母は念を入れて掃除をしている。
9、 念を押す=きちがいがないように十分確かめたり注意したりする
例:「山田さんはいつも遅刻するから、今日も遅いかもしれませんね」「 昨日念を
押しておいたから、大丈夫でしょう」
人物
A:意味と用例
1、 縁の下の力持ち=見えないところで皆のために、働いている人
例:彼の仕事は、夜、私たちが寝ている間に線路を検査することだ、彼の ような縁
の下の力持ちがいるから、私たちは安心して電車に乗ること が出来る。
2、 親のすねをかじる=大きくなった子供が、生活費や学費を親に出して もらって
生活している
例:最近の学生は、まだ親のすねをかじっているのに車をほしがったり海 外りょこ
うをしたがったりする。
3、 三日坊主=あきやすくて長く続きしない
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例:健康のために毎朝ジョギングをしようと思ったが、三日坊主で終わっ てしまっ
た。
4、 元も子もない=利益だけでなく、はじめから持っていたものもなくし てしまう。
すべてなくなってしまった
例:いくら働いてもボーナスを全部競馬に使ってしまうのでは元も子もな いですね。
二十九 虫
A:意味と用例
1、 蜂の巣をつついたよう=手が付けられないほどの大騒ぎになる
例:授業中は静香だが、休み時間には教室は蜂の巣をつついたような騒ぎ になる
2、 虫が知らせる=何か悪いことが起こりそうだと感じる、予感がする
例:「あなたが乗るといっていた飛行機が事故にあったと聞いて驚いたん ですが、
乗っていなかったんですね」
「虫が知らせて、一本遅らせたんです」
3、 虫が好かない=なんとなく好きになれない
例:同じクラスで勉強するのだから、虫が好かないなんていわないで彼と 仲良くす
るべきだ。
4、 虫の居所が悪い=きげんが悪くて、ちょっとしたことでもすぐ起こる
例:「木村さん、今日は虫の居所が悪そうだね」
「朝、奥さんとけんかしたらしいよ」
三十 动植物
A:意味と用例








1、 馬が合う=お互いに気持ちがぴったり合う
例:馬が合う人と一緒に生活したほうが楽しい。
2、 たぬき寝入り=眠った振りをする
例:彼はたぬき寝入りをして人の話を盗みを聞きしている
3、 猫の手も借りたい=とても忙しくて人手が足りない
例:しなければならないことがたくさんあって、猫の手も借りたいくらい だ。
4、 猫の額=土地の面積がとても狭い
例:こんな猫の額ほどの土地は何にも利用できない。
5、 猫のかぶる=本当の省汁を隠して、おとなしそうに見せる
例、「昨日紹介してくれた彼女、静でいい人だね」
「そうかい。いつもにぎやかなんだけど、初めて会う相手だったから 、猫をかぶっ
てたんだよ

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起立用英语怎么说-悲的成语


agu-cheeks什么意思


讲故事用英语怎么写-篮球用英语怎么说


五英文-美好英文


windriver-离怎么写


干瘾-拖宕


母鸡打鸣有什么预兆-嬉皮士是什么意思


wiping-contextual



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