dong10日语谚语

2020年12月13日发(作者：甘风子)
1. ぶたにしんじゅ (豚に真珠) 给猪一颗珍珠 投珠于豚
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なきつらにはち (泣き面に蜂) 雪上加霜
かえるのこはかえる(蛙の子は蛙) 有其父必有其子
さるもきからおちる（猿も木から落ちる）猴子也有从树上掉下来的时候 马有失蹄
こうぼうもふでのあやまり（弘法も筆の誤り）智者千虑必有一失
6. うまのみみにねんぶつ（馬の耳に念仏） 对牛弹琴
7. ねこにこばん（猫に小判） 投珠于豚
8. にかいからめぐすり（二階から目薬） 远水不解近渴
9. ぬすびとをとらえてなわをなう（盗人を捕らえて縄をなう）临渴掘井,临时抱佛脚
10. いそがばまわれ（急がば回れ） 欲速则不达
11. ころばぬさきのつえ（転ばぬ先の杖） 未雨绸缪
12. あばたもえくほ 情人眼里出西施
13. とりなきさとのこうもり(鳥なき里のこうもり) 山中无老虎,猴子充大
14. ぶしはくわねどたかようじ(武士はくわねど高楊枝) 打肿脸充胖子
15. どくをくわばさらまで(毒を食わば皿まで) 一不做,二不休
16. 长者の万灯より贫者の一灯 千里送鹅毛，礼轻情谊重
17. 一叶落ちて天下の秋を知る 一叶知秋
18. 一事が万事 触类旁通
19. 人をのろわば穴二つ 害人终害己
20. 三人寄れば文殊のちえ 三个臭皮匠顶一个诸葛亮
21. 胸三寸におさむ 不动声色
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三寸の舌に五尺の身をあやまる
石の上にも三年
五十ぽ百ぽ
男子家を出ずれば七人のてきあり












言多语失
水到渠成；功到自然成
五十步笑百步；半斤八两
在家千日好，出门万事难
26. 九仞の功をいっきにかく 功亏一篑
27. 十日の菊、六日の菖蒲 明日黄花；事过境迁
28. 花より团子 舍华求实
29. 言わぬが花 沉默是金
30. 他人の花が赤い 家花不如野香
31. 腐ってもたい 瘦死的骆驼比马大
32. 蓼を食う虫にも好き好き 萝卜白菜各有所好
33. うまにはのってみよ人には添うてみよ 路遥知马力；日久见人心
34. 人生万事塞翁がうま 塞翁失马焉之非福
35. 青息吐息(あおいきといき) 长吁短叹，无计可施
36. 一言居士(いちげんこじ) 遇事总要发表自己见解的人
37. ぜ体ぜつ命(絶ぜったいぜつめい) 一筹莫展，穷途末路
38. 手前味噌(てまえみそ) 自吹自擂，自我吹嘘
39. 当意即妙(とういそくみょう) 随机应变
40. 十人十色 （人的性格爱好，想法）各有不同
41. 岁月人を待たず 岁月不等人
42. 人は见かけによらぬ 人不可貌相
43. 目には目を、はにははを 以牙还牙，以眼还眼
44. 毒をもっと毒を制す 以毒攻毒
45. 鬼も十八番茶も出花 女人十八一朵花
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三十六计 は逃げるに如かず
立て板に水
善は急げ
後の祭り
三十六计走为上策
口若悬河
先下手为强
马后炮
50. 待てば海路 の日和あり 好戏在后面
51. 一目惚れ 一见钟情
52. かめの甲より年の功 姜还是老的辣
53. 虎のを威 を借る狐 狐假虎威
54. 鹿を指してうまとなす 指鹿为马
55. 炒り豆に花が咲く 铁树开花
56. 落花情あれども流水意なし 落花有意流水无情
57. 百聞は一見に如かず 百闻不如一见
58. 怪我の功名（けがのこうみょう） 歪打正着
59. 青は藍より出でて藍より青し 青出于蓝而胜于蓝
60. 青菜に塩（あおなにしお） 垂头丧气
61. 光陰矢の如し（こういんやのごとし） 光阴似箭
62. 一年の計は元旦にあり 一年之计在于春
63. 雨だれ石を穿つ（あまだれいしをうがつ） 滴水穿石
64. 空き樽は音高し（あきだるはおとたかし） 满瓶不响，半瓶叮当
65. 足下に火がつく（あしもとにひがつく） 火烧眉毛
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一を知り二を知らず 只知其一，不知其二
当たらずといえども遠からず 八九不离十
朝顔の花一時 昙花一现
子をもって知る親の恩 养子方知父母恩
70. 子を知ること父に如くはなく 知子莫若父
71. 策士策に溺れる（さくしさくにおぼれる） 聪明反被聪明误
72. 触らぬ神に祟りなし（さわらぬかみにたたりなし）多一事不如少一事
73. 大根を正宗で切るなかれ（だいこんをまさむねできるなかれ）宰鸡焉用牛刀
74. 雀の涙 微乎其微
75. 高嶺の花（たかねのはな） 可望而不可及
76. 赤貧洗うが如し（せきひんあらうがごとし）一贫如洗
77. 前者の覆るは後車の戒め 前车之覆，后车之鉴
78. 備えあれば憂いなし（そなえあればうれいなし） 有备无患
79. 対岸の火災（たいがんのかさい） 隔岸观火
80. 月に群雲（叢雲）、花に風 好事多磨
81. 月夜に提灯（つきよにちょうちん） 画蛇添足
82. 爪の垢ほど（つめのあかほど） 一星半点
83. 駆け馬に鞭（かけうまにむち） 快马加鞭
84. 恩を仇で返す（おんをあだでかえす） 恩将仇报
85. 火事の後の火の用心 亡羊补牢
86. 乳母日傘（おんばひがさ） 娇生惯养
87. 猫を真似て虎をかく 照猫画虎
88. 虎を野に放つ 放虎归山
89. 二兎を追う者は、一兎をも得ず 鸡飞蛋打
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能ある鷹は爪を隠す 真人不露象，露象不真人
絵に描いた餅（えにかいたもち） 画饼充饥
雨後の筍（うごのたけのこ） 雨后春笋
傍（岡）目八目（おかめはちもく） 当局者迷，旁观者清
94. 後ろ髪を引かれる） 恋恋不舍
95. 鹬蚌の争い、漁夫の利となる（いっぽうのあらそい、ぎょふのりとなる）鹬蚌相争，
渔翁得利
96. 言うは易く、行うは難し 说起来容易做起来难
97. 団栗の背比べ （どんぐりのせいくらべ） 半斤八两
98. 乗りかかった船 骑虎难下
1、 问则一时羞耻，不问则一世羞耻。
聞くは一時の恥，聞かぬは一生の恥。
きくはいっときのはじ，きかぬはいっしょうのはじ。
2、 今日事、今日做。
今日できることを明日にのばすな。
きょうできることをあすにのばすな。
3、 儿女不知父母心。
親の心子しらず。
おやのこころこしらず。
4、 狐假虎威。
虎の威をかる狐。
とらのいをかるきつね。
5、 雪中送炭。
痒い所に手が届く。
かゆいところにてがとどく。
6、 马失前蹄。
猿も木から落ちる。
さるもきからおちる。
7、 欲速则不达。
いそがばまわれ。
8、 熟能生巧。
好きこそ物の上手なれ。
すきこそもののじょうずなれ。
9、 祸从口出。
口は災いの門。
くちはわざわいのかど。
10、对牛弹琴。
豚に真珠。
ぶたにしんじゅ。
11、吃饭要吃八分饱。
腹八分に医者いらず。
はらはちぶにいしゃいらず。
12、情人眼里出西施。
あばたもえくぼ。
13、五十步笑百步。
めくそはなくそをわらう。
14、半斤8两。
まけずおとらず。
15、临阵磨枪。
盗人を見て縄をなう。
ぬすびとをみてなわをなう。
16、真人不露相。
能ある鷹は爪を隠す。
のうあるたかはつめをかくす。
17、小心眼。
心が狭い。
こころがせまい。
18、一寸光阴一寸金。
時は金なり。
ときはかねなり。
19、塞翁失马，
禍福はあざなえるなわのごとし。
かふくはあざなえるなわのごとし。
20、岁月不待人。
歳月人を待たず。
さいげつひとをまたず。
21、追鹿者不见山。
鹿を追う者は山を見ず。
しかをおうはやまをみず。
22、瘦死的骆驼比马大。
腐っても鯛。
くさってもたい。
23、君子一言，驷马难追。
男子の一言駟馬も追よばず。
だんしのいちごんしばもおよばず。
24、少说为妙。
言わぬが花。
いわぬがはな。
25、夸夸其谈的人不干实事。
鳴く猫は鼠を捕らぬ。
なくねこはねずみをとらぬ。
26、说话要三思。
言いたい事はあした言え。
いいたいことはあしたいえ。
27、精诚所至，金石为开。
いしにたつや。
28、吝啬鬼。
いちもんおしみ。
29、鹬蚌相争，渔人得利。
いつぼうのあらそい。
30、有一利就有一弊。
一利あれば一害あり。
いちりあればいちがいあり。
31、水火不相容。
犬猿の仲。
けんえんのなか。
32、挑拨离间。
仲を裂く。
なかをさく。
33、纸上谈兵。
畳の上の水練。
たたみのうえのすいれん。
34、吃人嘴短，拿人手短。
ただよりたかいものはない。
35、虎头蛇尾。
りゅうとうだび。
36、旁观者清。 おか目八目。
おかめはちもく。
37、黄粱美梦。
邯鄲の夢。
かんたんのゆめ。
38、快刀斩乱麻。
快刀乱麻を断つ。
かいとうらんまをたつ。
39、班门弄斧。
河童に水練。
かっぱにすいれん。
40、枪打出头鸟。
出るくいは打たれる。
でるくいはうたれる。
41、瞎子点灯白费蜡。
糠に釘。
ぬかにくぎ。
42、打马虎眼。
鯖を読む。
さばをよむ。
43、前门拒虎，后门进狼。
前門の虎，後門の狼。
ぜんもんのとら，こうもんのおおかみ。
44、恶事传千里。
悪事千里を走る。
あくじせんりをはしる。
45、洗手不干，改邪归正。
足を洗う。
あしをあらう。
46、累的腿发直。
足が棒になる。
あしがぼうになる。
47、一箭双雕
一石二鳥。
いっせきにちょう。
48、画饼充饥。
絵に書いた餅。
えにかいたもち。
49、睁一眼，闭一眼。
大目に見る。 おおめにみる。
50、如虎添翼。
鬼に金棒。
おににかなぼう。
51、高不成低不就。
帯に短したすきに長し。
おびにみじかしたすきにながし。
52、出门靠朋友。
旅は道連れ。
たびはみちずれ。
53、趁热打铁。
鉄は熱い間に打て。
てつはあついあいだにうて。
54、龙生龙，凤生凤。
蛙の子は蛙。
かえるのこはかえる。
55、仗势欺人。狗仗人势。
笠に着る。
かさにきる。
56、人无完人。 なくて七癖。
なくてななくせ。
57、强词夺理。
こりくつをこねる。
58、画蛇添足。
蛇に足を添う。
へびにあしをそう。
59、青出于蓝而胜于蓝。
おいよりあおし。
60、一瓶不满，半瓶逛荡。
あきだるは音が高い。
あきだるはおとがたかい。
61、功到自然成。
商い三年。
あきないさんねん。
62、车到山前必有路。
明日は明日の風が吹く。
あしたはあしたのかぜがふく。
63、追二兔者不得一兔。
虻蜂取らず。 あぶはちとらず。
64、往脸上抹黑。
顔に泥を塗る。
かおにどろをぬる。
65、彼一时此一时。
彼も一時此も一時。
かれもいちじこれもいちじ。
66、急时抱佛脚。
切ない時の神頼み。
せつないときのかみたのみ。